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詰め物と被せ物について|宇都宮ベルモール内の歯医者さん 桜ヶ丘デンタルクリニック

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詰め物と被せ物について

宇都宮の歯医者さん、桜ケ丘デンタルクリニックです。
今回のテーマは「詰め物と被せ物について」です。
虫歯治療の際などは、最終的に患部を詰め物や被せ物で処置します。

こうした詰め物や被せ物の処置は治療の流れの1つのようになっているため、
あまり気にする人はいないかもしれません。
しかし、患者さんも詰め物や被せ物についていくつかの知識を得ておく必要があります。
そこで、ここでは詰め物や被せ物をテーマにして、知っておいた方がいいことを説明していきます。

1. 詰め物や被せ物には寿命がある

詰め物や被せ物には寿命があり、一生使用できるわけではありません。
とは言え、食品の賞味期限のように明確な寿命が記されているわけではないのです。
では、詰め物や被せ物の寿命はどのようにして決まるのでしょうか?

そのポイントは2つあり、1つはその後のケアです。お口の中を清潔にしてプラークを効率よく除去する、
そうすれば詰め物や被せ物を長持ちさせることができるのです。
もう1つのポイントは材質です。詰め物や被せ物は材質によって寿命が大きく変わり、
例えば銀歯の場合はせいぜい5年もつかどうかですが、セラミックなら10年~20年は使用可能です。

2. 詰め物や被せ物は材質を選べる

上記の「寿命」の欄でも少し触れましたが、詰め物や被せ物には材質にいくつかの種類があります。
そしてそれは歯科医が決めるわけではなく、患者さんが希望することができるのです。
一般的なものとしては、銀歯、レジン、金歯、セラミックが挙げられます。

ただし、全ての歯科医院が全ての材質に対応できるとは限らず、
例えばセラミックを希望した場合、「当院ではセラミックは扱っていない」と返答される可能性もあります。
その場合は、セラミックを扱っている歯科医院で治療を受けるしかありません。

3. 材質ごとの特徴

さて、詰め物や被せ物の材質を選べると説明しましたが、当然材質によって特徴は異なります。
そこで、銀歯、レジン、金歯、セラミックの特徴を簡単にまとめてみます。

銀歯

保険適用となるため安く一般的な材質ですが、詰め物や被せ物の質としてはそれほど優秀ではありません。
何より見た目が悪いですし、歯との接着の相性も悪いので後に隙間が生じやすくなります。
隙間が生じると二次虫歯を招き、実際に銀歯にした人の多くが二次虫歯に悩まされています。
金属ならではの硬さ、費用の安さ、銀歯のメリットはこの2つです。

レジン

プラスチックの材質で、保険適用となるため費用が安いのが特徴です。
銀歯ほど目立たないのでまずまずの審美性に思えますが、使用年数が経つにつれて変色を起こします。
金属を使用しない点で金属アレルギーの人でも安心して使用できますが、
その一方でレジンアレルギーの人は要注意の材質です。

金歯

保険が適用されないため費用は高額です。銀歯と同様に金属の材質ですが、
銀歯とは違って二次虫歯になりにくく、金は材質上金属アレルギーを起こしにくいメリットもあります。
以前は高級感を示すために金歯を希望する人もいましたが、
審美性が劣る点とセラミックの登場によって近年では希望する人が少なくなっています。

セラミック

詰め物や被せ物の材質として最も注目され、最も人気が高いのがセラミックです。
本来詰め物や被せ物は人に見せたくないものですが、
セラミックは見た目が美しく、天然の歯と比べても遜色ない美しさを誇ります。
さらに二次虫歯を予防しやすいメリットがありますが、その反面保険が適用されないので費用は高額です。

…それぞれこのような特徴があるため、メリットとデメリットを考慮して自分に合う材質を選びましょう。

4. 二次虫歯に注意

詰め物や被せ物で処置した歯…その歯はこの先虫歯になることはないのでしょうか。
その答えはノーで、一度治療した歯が再度虫歯になることもあるのです。
これを二次虫歯と呼び、成人の虫歯治療に至ってはむしろ二次虫歯によるケースが多いのです。

では二次虫歯はどうやって起こるのでしょうか。本来詰め物や被せ物は歯とピッタリ接着しており、
その下にある歯に細菌が侵入することはありません。しかし年数が経つにつれて接着が弱まり、
そこに隙間が生じることで虫歯菌が侵入し、二次虫歯を引き起こしてしまうのです。
二次虫歯は何度でも繰り返され、その都度治療で歯を削ることでいずれ歯が失われてしまいます。

まとめ

いかがでしたか?
最後に、詰め物と被せ物についてまとめます。

1. 詰め物や被せ物には寿命がある :その後のケア、詰め物や被せ物の材質によって寿命は異なる
2. 詰め物や被せ物は材質を選べる :銀歯、レジン、金歯、セラミックなどの材質がある
3. 材質ごとの特徴 :銀歯とレジンは費用が安いが見た目が悪く、セラミックは費用が高いが見た目が美しい
4. 二次虫歯に注意 :詰め物や被せ物で処置した歯が再度虫歯になることもある

これら4つのことから、詰め物と被せ物について分かります。
詰め物や被せ物の材質を選ぶポイントは、費用と機能性と見た目です。
費用の安さを重視するなら、それは銀歯かレジンのどちらかでしょう。

一方機能性や見た目を重視するなら、最もおすすめなのはセラミックです。
セラミックは審美性が高い上、プラークが付着しにくく二次虫歯を予防しやすいからです。
どれが正解というのはないので、メリットとデメリットを考慮して自分に合ったものを選択してください。

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